円錐角膜だった母。角膜移植成功で30年ぶりに視力回復傾向へ

私の母はかれこれ30年近く円錐角膜(えんすいかくまく)と言う目の病気でした。





円錐角膜(えんすいかくまく)は眼球がとがってきて前に飛び出す病気です。





もちろん、視力もめっちゃ落ちます。





母は円錐角膜(えんすいかくまく)専用のコンタクトレンズを装着してようやく物の形がわかる程度でした。







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しかも両目なので、なかなか厄介(*´-`)






約30年程前に円錐角膜(ええんすいかくまく)を発症し、その当時西日本では京都府立医大病院の眼科でしか診てもらえませんでした。






京都府立医大では関西はもちろん、岡山や岐阜の円錐角膜患者さんが来ており、いつも混んでいました。





根本的な治療方法は無く角膜移植をしなければ一生治らないと言う大変な病気です。しかも角膜移植バンクに登録しても、すぐに移植できるはずもなく、移植するのに何年も待つのはザラでした。





母は結構せっかちで、何年も待ちしかも確実に移植できる保証もない角膜バンクには登録しませんでした。





治療法もないのに『自力で治す』と意気込みましたが、治るはずもなく約30年経過しました(。-_-。)





円錐角膜(えんすいかくまく)のまま60代後半になり、最悪な事に白内障をも患い更に見えなくなってしまいました。






今になって角膜バンクに登録していなかった事を後悔しつつ、取り敢えず白内障だけでも治療してもらおうと京都府立医大へ行きました。






すると先生の一言。






「角膜移植しましょう」






母:「でも角膜バンク登録してません」







お医者さん:「今予約しとけば半年後くらいには移植できますよ」





何と言う事でしょう∑(゚Д゚)





今は何十年も待たなくても、角膜移植の予約をすれば半年後に移植出来てしまう(・_・;





この30年の間に何が起こったのかはわかりませんが、どんなカラクリがあるのかは怖くて聞けませんでしたが、移植出来ることになりました。取り敢えず両目いっぺんには手術できないので、症状のひどかったた左目から移植する事になりました。





ついでに白内障の手術も合わせて行ってもらいましたよ( ´∀`)






ただ、京都府立医大では手術できなくて、京都にあるバプテスト病院で手術しました。





今日で術後半年です。





おかげさまで拒絶反応なども起こさず、とても順調でのようです(*´꒳`*)





それよりも今は、右目は移植してない上に白内障の症状も残ったままなので視力の差がキツいらしい。





んだもんで、本日右目の白内障の手術だけしてもらって来ました。手術続きで忙しいです(*´-`)





しかし残念な事に円錐角膜(えんすいかくまく)の症状がキツく、視力は思った程でませんでした。右目も角膜移植か、専用コンタクトレンズを作らなくてはいけないような感じです。





円錐角膜の症状






円錐角膜(えんすいかくまく)は眼球が円錐状ぬに飛び出して来る為に、放置しておくと角膜が伸びて、酷くなると角膜自体が破れ失明してしまうそうです。






見え方としては、極度の乱視のように物が何重にも見えたり、輪郭がボヤけて見えたりする感じで乱視の症状とちょっと似ている。





しかし今は昔と違い、症状が軽ければ角膜移植をしなくても「ICRS(角膜内リング)」や「レーシック治療」など行えるクリニックもあるそうです( ´∀`)





円錐角膜は遺伝的な要因がある事もしばしばあるそうなのですが、発症する時期は思春期の頃からがで、アトピー性皮膚炎を合併している例が多いそうです。





私の場合はアトピーはなかったし、もはや思春期はではなく思秋期(。-_-。)





ですので、なんか大丈夫そう。





むしろ注意すべきは私も子や孫の世代です。円錐角膜(えんすいかくまく)は隔世遺伝する確率も高いらしいです。





【円錐角膜(えんすいかくまく)の症状】




初期症状として、視力低下、特に暗い所や夜間視力の低下、乱視の発症、明るい所が眩しく感じる。





初期症状を経て、角膜の飛び出し症状、明るい場所で極度眩しさを感じる。





中度の症状になると角膜が飛び出して来る事により、コンタクトレンズが外れやすくなってくる。この時点での受診が1番多いそうです。





中強度の症状として、角膜が飛び出す事により、コンタクトレンズを装着すると擦れて痛みを感じる。普通のコンタクトレンズがつけられなくなる。






重度の症状まで進行すると、角膜が薄くなり破れる恐れ。早急に角膜移植を行う必要がある。






30年前は円錐角膜(えんすいかくまく)と言う病気があまり有名でなく、母は何院ものクリニックをてんてんとしました。5件目くらいでようやく京都府立医大を紹介されたそうです。





今は初期であれば進行を抑える治療などを行なっている個人医院などもあるようです(*´꒳`*)






まとめ





私はただの近視ですが、結構視力悪いです。




目が見えないってほんとに不便なので、コンタクトレンズやメガネ無しでも良く見える目になりたい(*´꒳`*)





最近地震や大雨が多いし、いつ何時避難が必要かわかりませんもんね。急激に目が良くなる事はないかもしれませんが、『目のストレッチ』や『耳つぼ』や目を温めたりして何とか回復を図っています(*´-`)





そのせいか、飛蚊症の症状がすこーし解消されました(*´꒳`*)





何ごとも信じる心と継続が肝心( ´∀`)





今日も1日ありがとうございました♪




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